2月, 2012年

犬アトピー性皮膚炎

遺伝的皮膚病…アトピー。悩ましい病態です。プードル、Mダックス、シーズー、柴犬が多く来院されます。

痒みを何とかして欲しいを筆頭に、臭う、フケ、脱毛、皮膚の変色、等々訴えられます。

診察は診る、見る、観る、視る、です。次に皮膚を少し削って顕微鏡検査。培養検査等に進みます。

食事療法で反応を診る..場合もあります。

原因は何でしょうか?次に問われる質問です。アトピー、食物アレルギー以外の痒みを伴う皮膚病の場合は短時間で診断が付く場合が多いのですが。

下記のチャートで説明しています。当院では主に動物アレルギー検査株式会社(理研ベンチャー)に血液を送り調べてもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検査結果はIgEは3〜6日。アレルギー強度検査は2〜3日。リンパ球反応検査は8〜10日かかります。

検査結果が出たらそれに基づいて治療対策を立てて行く事になります。

当院での主な治療法は❶シャンプー療法❷食事療法❸薬物療法(ステロイド、抗菌剤、免疫療法、インターフェロン療法、サプリメント等々)です。

Copyright© 2011 下江動物病院 | 福山市新市町 All Rights Reserved.