膣脱

2012-01-16

膣脱はもっぱら発情中、女性ホルモンであるエストロゲンの影響により膣粘膜、骨盤周囲組織、陰門括約筋が弛緩し膣壁が脱出することです。軽度の場合は発情が終了すると自然に収まります。今回の場合は膣壁が汚染し時間が経過していたため手術となりました。遺伝的素因もあるため避妊手術(子宮、卵巣摘出)を行なうことをお勧めします。昔はよく診かけていましたが最近はあまり診ないためアップしてみました。

左の写真は尿道にカテーテルが入っています。右の写真は10日目の治癒したところ。

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