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ペットに扶養手当、犬猫に月1000円ID:1194957158-

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動物用医薬品の共立製薬が、ペットとして犬か猫を自宅で飼っている自社社員を対象に「ペット扶養手当」の支給を開始することになった。該当する社員には飼育している数に関係なく、毎月1000円が支給される。12月1日から申請を受け付け、来年1月分の給与から支給する予定という。共立製薬は「人と動物と環境の共生をになう」を企業理念に掲げる。ペット扶養手当を支給することで「社員のペット扶養義務の自覚を喚起し、人と動物のよりよい共生環境の実現を目指したい」としている。飼育開始から5年、10年、15年、20年目にはそれぞれ表彰することも決定。当面は派遣や嘱託を除いた社員約300人が対象だが、犬や猫以外のペットを飼育した場合や、同社のグループ企業4社に広げていくことも検討するという。国内のペット業界には、ペットを飼い始めたときの補助金支給やペットが亡くなった際の忌引休暇などを認める会社があるが「毎月、手当を支給するという例は、ほとんどないのではないか」(共立製薬)。犬か猫を飼育する社員全員(82人)がペット扶養手当を申請した場合、同社は年間約98万円の負担増になる。ちなみに同社の1カ月の扶養手当は配偶者1万円、子ども1人につき5000円。「住宅事情などでペットを飼いたいと思っても飼えない社員がいる。あまり差をつけるわけにもいかない」との理由から1カ月1000円の支給額になったという。 (2007/11/12 日刊スポーツ)当院の看護士諸君も皆、何らかの動物を扶養しているから頭数に応じて扶養手当を・・・検討しときましょ。???院長記事とは関係ありませんが、県北の帝釈峡、遊歩道の落ち葉を踏みしめ、いい汗をかきました。出くわした日本最大の自然橋、雄橋です。

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— posted by shimoe-s at 09:32 pm  

棚田のある里山ID:1174475600-

今年も春の訪れが待ち遠しく、時間が久しぶりに取れたので早速、里山探索に行って来ました。今回訪れたのは日本棚田百選に選ばれた広島県安芸太田町筒賀(旧筒賀村)です。中国自動車道の戸河内ICで下り、国道から脇道に山肌をくねって登ること10分、狭いトンネルを抜けると急に開けた集落が目に飛び込んで来ました。そこが井仁の里山です。昔は私が住んでいる町内でも小さな棚田は見られましたが、ここまで素晴らしいのは感動もので、なぜか懐かしさが込み上げてくる光景です・・・。しかし、おそらく耕耘機も入らない狭い田圃での手作業の農業、さぞかし大変であろうと思いながらも、何時までもこの風景が存続してくれることを願わずにはおれません。まだ田植えには少しばかり早い時期でしたが、もうすぐそこに春が訪れようとしている筒賀の里山でした。
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— posted by shimoe-s at 08:13 pm  

院長の誕生日ID:1171414834-

この2月で54回目の誕生日を迎えた。大学を卒業し獣医師免許を頂き32年、本当に年月の経つのは早いものである。開業当時、三日間、来院患者が無く非常に寂しく不安な思いもした。保育所に通っていた娘が一人寂しさのあまり診察室に出てきて愚図ったりして困らせた。(その娘も今は獣医師となり関東の動物病院に勤めているが)。たまにある来院の動物といえば、あまり手を掛けられてなく触ることさえ嫌がる狂暴な犬が結構多く、病気の内容も伝染病、寄生虫、外傷、骨折、ノミによる皮膚病という古典的な病気が多くを占めていた。来院される家族の方も『ほったらかしで死ぬんじゃ忍びないんで、死ぬる前にいっぺん獣医さんに診てもらわないと』という風な感じで、診察室は若い未熟な私でも許していただける様な雰囲気と地域性がありました。最近ではいわゆる雑種犬も少なくなり、各種予防が普及し長生きする動物も増え、病気の内容も一変してきた。痴呆症、悪性腫瘍、高脂血症、糖尿病、心臓病、アトピーなどなど家族の病気の反映かと思われるようなものが多くを占めるようになった。コンビニ、インターネット、携帯電話などの普及に伴い、最近、時間感覚を無くされた方も多くなったのか?私からみれば急患でも無い様な症状で夜中に診療を求められることも多くあり、髪の抜けとともに“あの優しかった若き獣医師が頑固獣医師に変貌していく”悲しき今日この頃なのです。でもでも心、気持ちは捨て犬を拾ってきては親に隠れて、ごはんを運んでいた幼少期の純粋さは今も残っておりますので安心の程。昔の小学校の教科書に載っていた宮沢賢治の『下の畑におります』という黒板に書かれた文がありますが、殺伐とした今日、あのような何とも言えない長閑な時間が流れる時代が恋しく思えてなりません。
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— posted by shimoe-s at 10:00 am  

彼岸花(ヒガンバナ)ID:1158821592-

朝晩肌寒い季節となってきました。夏より再開した自転車走行(ロードバイク)、毎朝、芦田川の土手道を走るのですが、早くも彼岸花が咲いているのを発見しました。あの鮮やかな赤は火事を連想させるらしく、子供の頃、取って帰っては『彼岸花を採ったら腹が痛うなるんじゃけぇ』と母親に怒られたことを思い出します。たしかに舐めると苦かった記憶があります。火事になるということ、リコリンという毒があること等から子供がそれに触れないようにとの親心があったのだと思います。リコリンについて調べてみました。植物に含まれる有毒成分として知られるアルカロイドの一種で、ヒガンバナ科の植物に多く含まれるノルベラジンアルカロイドである。催吐作用があり、多量に摂取すると死亡する。水溶性が高いとのことです。苦いため動物が口にすることは無いと思いますが、注意しましょう。それにしても鮮やかな紅い美しい花です。別名、マンジュシャゲともいいます。
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— posted by shimoe-s at 03:53 pm  

残暑お見舞い申し上げますID:1155967254-

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病院前のクスノキでクマゼミが喧しく鳴いています。まだまだ暑い日が続きます、皆様も動物たちも体調に注意されお過ごし下さい。

— posted by shimoe-s at 03:00 pm  

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